ニューヨークで偶然。ほんとに偶然出逢った j e f f からメッセージが届いた。
出逢った二年前、二人ともカメラを持って歩いてて。
日本が好きと言って少しだけ日本語を話せた j e f f 。
少しだけお茶をして、互いのカメラで j e f f は私を
私は j e f f を撮った。
今は東京にスタジオを持って住んでるみたい。
大好きなついに日本に来たんだなぁと、何か大切な事を考えさせられる気がする。
同じカメラを持つ人間として話したい事が沢山ある
日本という国をどう見てるのかとか地震のこと、ニューヨークの事。

日本語、上手くなってるんだろうな。

写真はあきとと飲んだ日暮里にあるインド料理屋の c o  r o n a b e e r を。










子どもは宇宙だ

子どもを撮ってるとつくづく思う。
子どもといる時は子どものおもいつくままに。
私のアイディアなんかをどんどん飛び越えていく
アイディアと動きたち。
子どもは宇宙なのである。

つまり人は皆宇宙なのだ
皆、子どもであったことを忘れてはならない。
いーっぱいの可能性があるわけだ
何歳になったってなろうとおもえば宇宙はどこまでだって広がる
繋がる
目をつむってさ  自分を信じて。

正解なんて探してもどこにもない
電話しながら携帯を探してる

自分がもってるのだ





                          




今はただ揺られ














ランタン。
なーんにもないところに
小さな家が出来たらそこが人の集まる空間になる
そんな空間を作りたくて作った
私の小さな家。

ランタン

そんなランタンが広島の沼隈町に引っ越しします。
いつか広島の故郷でランタンがオープンする日がくるのを心待ちにしながら










































上司
フィルムの世界で生きた人
ライティングとかあんまり知らないんだけど
構図とかあんまり知らないんだけど
人としてはっきりと上司なんだ。
義理とか人情とかゆるさとかばかになることとかちょっぴりの厳しさを
教えてくれる

「高校生の時はねしらおかさん、塾抜け出してベーゴマやってたよ」
一日一回はなにかやらかして笑かしてくれる
ひ、がゆえんくて、私の事をしらおかさんと呼ぶ
ひらおかさんと呼ばれたことがほとんどない

あと三ヶ月で定年。
定年後もいてくれるんだけどさ
なんか涙でそうだな

















まぁさ。
初めて会ったときからずっと友達だった気がした
沖縄に住むまぁさは沖縄でお店を開いた

MOON BOW

まぁさらしい名前。
今回の旅はMOON BOWに行きたいが為

幸せそうにご飯を作るまぁさ
そんなまぁさの作ったご飯を食べながら
まぁさのお店でどうしてもまぁさを撮りたかったんだ


セラード珈琲のくまさん。
初めて会った時からくまさん。
いつも世界一美味しいエスプレッソを作ってくれる
くまさんの手は世界一。

沖縄セラード珈琲
http://okinawa-cerrado.petit.cc/pineapple1/







一番目にはるちゃん。
二番目に働きにいく恭平。
行ったと思ったら忘れ物を取りに帰ってきた
なんじゃぁ!

ということで

2回目のいってらっしゃい。



沖縄

月光壮で出逢った三人が住むアパート 



お早う。


沖縄の港川の外国人住宅街の中にあるセラード珈琲。
エスプレッソが世界一美味しい珈琲屋さん。

そんなエスプレッソを撮った写真を送ったら
5ヶ月後の沖縄への旅でこんな額に入って私を出迎えてくれました。
久しぶり、世界一のエスプレッソ。