父さん
年を重ねるほど父さんと母さんに自分が似てきてることに気づく
育ててくれた証だな。
この日は広島に帰って父さんと久しぶりにお昼ご飯。
ラーメンと餃子すんごい美味しかったなぁ。
今は仕事で家族全員離ればなれに暮らしてるけど
やっぱりお互いがお互いをどこかで想ってて
父さんの一人暮らしはやっぱり心配で。
お酒飲みすぎてないじゃろうかとか父さんの趣味を仕事にして
将来父さんが楽しく暮らして欲しいなとか子どもを見せたいなぁとか
実は色々想ってるんだ
それから今日はinto the wildを観た
写真を撮る時、スタジオで撮る事に少し違和感を感じてた。
その理由がはっきりした。
ただただ太陽の光が好きだ
“自然” がそこにあること
それが本物なのだ
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J e f f
二年ぶりに東京で再会した。
J e f f はNYにいる時より何故か日本語がへたくそになっとった。
そして背は相変わらずものすごい高かった。
NYkerなのにアフガニスタンとかパキスタン人に間違えられるらしい
うん、否めない。
そして相変わらず優しくて口調はおっとりしてて
僕は日本人だと言っていた。
一緒におるとほんまに日本人なんかじゃないんかと思う。
この日J e f f が一番白熱して話してた事は、家賃の事だった笑
ほんま白熱しすぎて火がでるんじゃないかと思った。
そんな面白い J e f f と次は日暮里にいってきまーす。
J e f f のリクエストで行った品川神社
家賃の事を話す J e f f
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2011.10.9
何日か前に載せた屋台みたいな小さなお家のランタン。
が今は広島の実家にあります。
仕事をしてると恋しくなってお母さんに電話したら
「今ランタンでおでんしとるよー!」
携帯カメラでとった写真を送ってもらったら
”おでん”と書いたあかちょうちんがぶらさがっとる笑
おじいちゃんがわざわざどっかから2000円で
おでんの赤提灯を買ってきたらしい。笑
うちの家族はおじいちゃんおばあちゃんがかなりのムードメーカー
というかつっこみどころが満載すぎてお手上げですわ
笑
今日はそんな広島の実家で撮ったみわの写真を。
この日のみわは、
保育園の先生に怒られたため、はぶててロッカーに入っておられました笑
2011.10.4
今日はこんな太陽の気分。
このドアは2009年に本場のゴスペルの場所に行きたくて
歌いたくて行ったNew YorkのHarlem
の毎週日曜日の礼拝にゴスペルが歌われている小さな教会の
出口。
土曜日に行ったゴスペルのwork shopで皆で歌って
日曜日の礼拝のコンサートに歌い手として皆で出ることになった。
コンサートと礼拝が終わった後、教会に来てたおばぁさんに
声を掛けられた。
singer?と聞かれてその後すごく沢山話しをした気がする
帰り際、私の手をいきなりとっておばぁさんが祈った。
「 i hope you go to home safety 」
目をつむって
何故か涙が溢れて止まらなかった
ずっとthank you
thank you
と言ってた気がする
いくら危険度10の地域でも
ピンと来て "行きたい"
と思った場所にはピンときた理由がある
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